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教員インタビュー


地域高齢者の健康支援を栄養管理から

新井 武志 教授
応用健康科学、身体教育学、リハビリテーション科学・福祉工学、疫学・予防医学

高齢者の介護予防、フレイル予防が私のメインの研究テーマで、現在は地域包括ケアシステムの構築とまちづくりに関する研究にも取り組んでいます。
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新井 武志 教授

最新知見から行動科学の理解を深化

新保 みさ 講師
栄養教育、行動科学、健康科学

成人期の栄養教育を主な研究テーマとし、近年はコロナ禍で増えた特定保健指導のICT 面接について研究しています。
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新保 みさ 講師

医療現場で役立つ実際的な専門知識を

石井 陽子 教授
人体病理学、実験病理学、健康科学

専門分野は病理学で、疾患モデルの系のなかで細胞内外のシグナル分子の動態について研究しています。
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石井 陽子 教授

多様な人々の栄養評価と食支援

草間 かおる 教授
公衆栄養学、国際栄養学、健康科学

アジア・アフリカの国をフィールドとして、子どもや母親を対象とした栄養改善のための調査・介入研究を行ってきました。
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草間 かおる 教授

エビデンスと地域の関わりを考える

今村 晴彦 准教授
公衆衛生学、社会疫学、地域保健、実装科学

ソーシャル・キャピタルを活かした健康まちづくりが研究テーマです。
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今村 晴彦 准教授

未利用資源から高付加価値な食品開発

小木曽加奈 准教授
食品科学、農芸化学、生活科学

食品の二次機能、すなわち“おいしさ”(味、匂い、色、食感)を重視した、未利用資源の有効活用と高付加価値化について研究をしています。
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小木曽加奈 准教授