【健康発達学部こども学科】山本ゼミ生と2年生有志が「こどもと言葉」の授業内で1年生に朗読劇の発表をしました
発表会の様子
5月19日、健康発達学部こども学科山本直樹教授のゼミナールで学ぶ3・4年生と2年生有志が、「こどもと言葉」の授業内で朗読劇の発表をしました。この発表は、4月に入学した1年生に対し、歓迎の意を表すと共に、日頃のゼミナールの成果を発表する場として設定され、また1年生にとっては手本となるよう企画された発表会となりました。
朗読劇は3部構成となっており、上級年次の学生たちは演劇の授業で培ったスキルを存分に発揮する場となったようです。入学して1ヶ月半の1年生にとってはまだまだ演劇に対して抵抗感がある者も多く、今回の発表を通じ、保育者をめざすにあたって新たな発見があったように見えました。
朗読劇は3部構成となっており、上級年次の学生たちは演劇の授業で培ったスキルを存分に発揮する場となったようです。入学して1ヶ月半の1年生にとってはまだまだ演劇に対して抵抗感がある者も多く、今回の発表を通じ、保育者をめざすにあたって新たな発見があったように見えました。
発表会の様子
発表会の様子
発表会の様子
発表会の様子
発表会の様子
発表会の様子
発表をした上級生
感想を述べる1年生
司会を務めた上級生
けん玉の技術を披露する上級生