グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  お知らせ >  「令和6年度 卒業式・大学院修了式」を挙行しました

「令和6年度 卒業式・大学院修了式」を挙行しました


3月14日(金)に「令和6年度 卒業式・大学院修了式」を、三輪キャンパス講堂にて挙行しました。

 春を感じさせる暖かい日差しの中、学部生235名、大学院生12名が卒業の日を迎えました。学部生は第4期生としての卒業式、大学院生は第2期生としての修了式になります。

 式典では、学長式辞や来賓祝辞、卒業生代表の答辞等が行われました。
 式辞で金田一学長は、「皆さんは在学中にコロナ禍の影響を受けたが、その大変な経験は長い人生にとって必ずプラスになる。“変化の時代にこそチャンスあり”の気持ちで進んでほしい」とエールを送りました。
 佐藤理事長は、「卒業後は様々な学校を卒業した人と出会うと思うが、本学で皆さんは一味も二味も違う経験をしたと感じると思う。本学での経験に誇りと自信を持って歩んでほしい」と激励しました。

 式典には、阿部守一長野県知事や荻原健司長野市長ら来賓のほか、卒業生や修了生のご家族も多数参列しました。

卒業証書授与

卒業生代表答辞

在学生代表送辞

卒業生代表答辞