信濃毎日新聞にて、二本松泰子教授の民話伝承に関するコメントが掲載されました
長野市内の各地で、地元に語り継がれてきた民話を絵本や紙芝居などにして残そうという活動が盛んとなっていることについて『信濃毎日新聞』2月25日の朝刊にて、二本松教授(日本文学)はコメントしています。「娯楽的でありながら教訓的な要素の強い昔話は、子どもたちの情操教育にも役立つ。核家族化でそうした機会が減っていいるのは憂慮すべきこと」と語っています。
■信濃毎日新聞 <2月25日(火)全面広告>
◎ 地域の暮らしや思いが息づく民話 長野市各地で有志が伝承活動 わがまち 紡いだ歴史築いた宝 民話を基に絵本や紙芝居、かるた制作
■信濃毎日新聞 <2月25日(火)全面広告>
◎ 地域の暮らしや思いが息づく民話 長野市各地で有志が伝承活動 わがまち 紡いだ歴史築いた宝 民話を基に絵本や紙芝居、かるた制作