信濃毎日新聞、軽井沢新聞「軽井沢町宿泊税検討会議が報告書提出」にグローバルマネジメント学部田村秀教授が掲載されました

　長野県の宿泊税に上乗せして徴収する、軽井沢町独自の宿泊税を協議してきた軽井沢町宿泊税検討会議の田村秀委員長（本学グローバルマネジメント学部教授）が2月14日、町に報告書を提出しました。
　報告書では、導入と３段階の段階的定額制が「適当」と記述されています。町は報告書を基に骨子案をつくり、宿泊事業者らとの意見交換会やパブリックコメント（意見公募）を行う方針です。
　田村委員長は、「軽井沢の観光の更なる発展につなげてほしい」とコメントしています。

■信濃毎日新聞　＜2月15日（土）　東信＞
◎ 軽井沢町宿泊税検討会議が報告書提出
■軽井沢新聞　＜2月14日（金）デジタル　全文＞
◎ 宿泊税検討会議が軽井沢町へ報告書　「300〜800円の3段階の段階的定額制」を提案