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信濃毎日新聞「被災者への食事提供 キッチンカーで訓練 県など参加 県立大で」に本学健康発達学部稲山貴代教授(栄養学)が掲載されました


 2月6日(木)、本学の三輪キャンパスで、被災者への食事提供を想定したキッチンカーの訓練が行われました。能登半島地震の被災地で活動したキッチンカーが参加し、主食・主菜・副菜・汁物がそろった食事を提供。被災者の避難生活が長期化することを見据え、栄養豊富な食事を提供するための課題を洗い出しました。
 同地震では、長野市などの事業者で構成される一般社団法人「ながの移動販売つなぎ局」の協力により、県がキッチンカーを被災地へ派遣した実績があります。今回の訓練は、「つなぎ局」や本学、健康発達学部の稲山貴代教授(栄養学)を中心に企画され、県や「長野県災害時支援ネットワーク」なども参加しました。

■信濃毎日新聞 <2月7日(金) 北信>
◎ 被災者への食事提供 キッチンカーで訓練 県など参加 県立大で
■信濃毎日新聞 <2月6日(木)デジタル>
キッチンカーで被災者への食事提供訓練 県など参加 長野市の県立大で