信濃毎日新聞「須坂の町並み 魅力探し提案 県内外学生ら成果発表会」に本学学生のコメントが掲載されました
県内外の6つの大学・専門学校の学生が、須坂市の町並みを教材に地域づくりなどについて考える、本年度の「蔵の町並みキャンパス」の成果発表会が、2月8日(土)に同市で開かれました。学生の視点で地域の魅力を発見しようと、市や商工会議所などで構成される協議会が主催し、学生100人以上が参加しました。
8組の学生が成果を発表。本学グローバルマネジメント学部2年生の本間心音さんは、県宝である旧小田切家住宅を訪日客に紹介するため、英語表記の案内パンフレットを制作しました。「歴史に関する用語など、難しい言葉を分かりやすく訳すのが大変だったが勉強になった」と話しています。
■信濃毎日新聞 <2月9日(日) 東北信>
◎ 須坂の町並み 魅力探し提案 県内外学生ら成果発表会
■信濃毎日新聞 <2月9日(日)デジタル 全文>
◎ 須坂市の町並み、魅力探しアイデア提案 学生ら成果発表会
8組の学生が成果を発表。本学グローバルマネジメント学部2年生の本間心音さんは、県宝である旧小田切家住宅を訪日客に紹介するため、英語表記の案内パンフレットを制作しました。「歴史に関する用語など、難しい言葉を分かりやすく訳すのが大変だったが勉強になった」と話しています。
■信濃毎日新聞 <2月9日(日) 東北信>
◎ 須坂の町並み 魅力探し提案 県内外学生ら成果発表会
■信濃毎日新聞 <2月9日(日)デジタル 全文>
◎ 須坂市の町並み、魅力探しアイデア提案 学生ら成果発表会