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信濃毎日新聞「輪投げやスイカ割り 県立大『縁日』『地域と交流を』長野で有志ら初開催」に本学学生有志の活動が取り上げられました


 本学の学生有志が1月19日(日)、地域と学生が交流する催し「冬の後町縁日」を長野市西後町の後町キャンパスで開催しました。この催しは、地域住民との交流を目的に初めて企画されたものです。会場には輪投げやスイカ割りを体験できる手作りのおもちゃが並び、まるで縁日さながらで、保育園児・幼稚園児や小学生を連れた親子が続々と来場しました。
 会場では、人気リズムゲーム「太鼓の達人」の公式大会が県内で初めて開催されました。約10人の参加者が音楽に合わせ、軽快に太鼓をたたいて楽しみました。さらに、各種ワークショップを楽しめるコーナーも用意されました。特に手芸のワークショップでは、参加者が色とりどりのビーズを使ってマグネットやキーホルダーを作り、行列ができるほどの人気でした。

■信濃毎日新聞 <1月20日(月) 東北信 朝刊 >
◎ 輪投げやスイカ割り 県立大「縁日」「地域と交流を」長野で有志ら初開催
■信濃毎日新聞 <1月19日(日) デジタル>
長野県立大のキャンパスで「スイカ割り」やゲーム楽しむ 学生が地域との交流願って「縁日」 長野市