信濃毎日新聞「県内小中高生の摂食障害調査」に健康発達学部食健康学科 杉山英子教授のコメントが掲載されました!
新型コロナウイルスが流行した3年前に、県内の中学3年女子の1,000人当たりに7.6人が摂食障害だった―。こうした調査結果を、本学と長野赤十字病院のグループがまとめました。調査は2021年10月~12月、健康発達学部食健康学科杉山英子教授の研究室と長野赤十字病院の横山伸・精神科部長が共同で実施し、本学健康発達学部に昨年春まで在籍した鴨志田涼花さん、下形真央さんが分析を担当しました。
調査結果は昨年秋の日本摂食障害学会で発表し、信州公衆衛生雑誌にも近く掲載される予定です。
■信濃毎日新聞<2月15日(木)朝刊>
◎くらし 【医療・健康】摂食障害 中3女子1000人に7.6人 長野県立大・長野赤十字病院 21年調査 県内小中学校男女共に増加傾向
調査結果は昨年秋の日本摂食障害学会で発表し、信州公衆衛生雑誌にも近く掲載される予定です。
■信濃毎日新聞<2月15日(木)朝刊>
◎くらし 【医療・健康】摂食障害 中3女子1000人に7.6人 長野県立大・長野赤十字病院 21年調査 県内小中学校男女共に増加傾向