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信濃毎日新聞「県立大生とAC長野 連携プレー!ホーム戦の若者観客増やす企画話し合い」に グローバルマネジメント学部 東俊之ゼミの学生の活動が掲載されました


 本学グローバルマネジメント学部、東俊之ゼミ(経営組織論)の学生が、サッカーJ3・AC長野パルセイロのホーム戦(10月19日)のイベント企画を始めました。5月16日は初の話し合いが本学であり、伸び悩む若者の集客を増やすため、ゼミ生とACスタッフが集客の現状や日程などを確認しました。
AC長野はJ3参入11年目で、現在4位と好調。ただ、大学生や20代の観客の少なさが悩みで、大学生の感性を生かした集客をしようとコラボレーションすることにしました。AC長野スタッフらは「若い人が来てみたくなるスタジアムにしたい」と学生たちに強調。
どのような催しになるのか、本学学生の取り組み、ぜひご注目ください!

■信濃毎日新聞<5月17日(金)朝刊>
◎北信(地域) 県立大生とAC長野 連携プレー!ホーム戦の若者観客増やす企画話し合い