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信濃毎日新聞「地元企業の魅力、学生が発掘 長野市『はたらく大使』事業 現場を見学 社員と懇談」に本学学生のコメントが掲載されました


 長野市の大学生が地元企業の魅力を発掘し、情報発信を行う市の「長野はたらく大使」事業で、本学グローバルマネジメント学部1年の坂本直樹さんと信州大学の学生が、長野市穂保にある特殊樹脂の開発・製造「ニッキフロン」を訪れました。この事業は、地元企業の効果的な採用活動につなげるとともに、学生に地元就職を促すことを目的としており、昨年度に続き2年目を迎えます。2人は会社の概要説明を聞き、工場を見学しました。
 坂本さんは「会社の雰囲気を知ることができて良かった」と感想を述べています。

■信濃毎日新聞 <12月18日(金) 北信 朝刊>
 ◎地元企業の魅力、学生が発掘 長野市「はたらく大使」事業 現場を見学 社員と懇談