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信濃毎日新聞「100円朝食 学生もてなし 県立大食健康学科の3人長野で月1回提供 出勤・通学前の心のよりどころに」に本学学生の活動が取り上げられました


 本学健康発達学部食健康学科3年の、管理栄養士を目指す女子学生3人が、長野市西後町の複合施設「R-DEPOT(アールデポ)」で月1回、手作りの朝食を100円で提供し、地域住民の忙しい朝を支える活動が取り上げられました。
 本活動は、学生が企画し、必要な経費を補助する本学の事業(理事長裁量経費採択事業)とゼミ活動の一環です。「食を通じて人々の心の拠り所を作りたい」との思いから企画されました。7月に初回を開催し、今回で5回目となる11月7日には、和定食45食を用意し、出勤や通学前の人々が豚汁やだし巻き卵を頬張りました。

■信濃毎日新聞 <11月8日(金) 朝刊>
 ◎100円朝食 学生もてなし 県立大食健康学科の3人長野で月1回提供 出勤・通学前の心のよりどころに
■信濃毎日新聞 <11月7日(木) デジタル>
 ◎ 「100円朝食」で長野市の通勤・通学客応援 県立大生が作る「温かく、握りたて」の定食に込める思い

こちらの活動についての詳細はこちらをご覧ください。