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信濃毎日新聞「歩いて、考えて、深める『哲学』 長野市立長野中生と長野県立大生が対話」にグローバルマネジメント学部 馬場智一教授と本学学生のコメントが掲載されました


 本学学生と長野市立長野中学校の生徒が、校外で哲学対話をする「哲学ウオーク」が9月25日、長野市徳間の同中周辺でありました。他者への理解や物事の広い見方を身に付けようと、同中の創立時から続く企画。中学1年生66人と本学グローバルマネジメント学部の学生19人がグループに分かれ、偉人の名言について語り合いました。
 詩人や芸術家ら5人の名言から「勇気」「友達」「食欲」など気になる言葉を選び、コースを回りながら言葉に合う景色を探しました。
 中高生を中心に哲学対話の授業をする本学グローバルマネジメント学部の馬場智一教授(哲学)は「普段は考えることのない当たり前の言葉について、考えを巡らせるきっかけになればうれしい」と話しています。

■信濃毎日新聞 <9月26日(木) 北信 朝刊>
 ◎歩いて、考えて、深める「哲学」 長野市立長野中生と長野県立大生が対話
■信濃毎日新聞 <9月25日(水) デジタル>
 ◎ 愛、友達…長野市の街を大学生と中学生が歩きながら「哲学」対話