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信濃毎日新聞「保育現場の『遊び』後輩に紹介 県立大こども学科 卒業生を講師に催し」に本学学生が取り上げられました


 県内の保育、幼児教育の充実を目指す催し「みんなの保育大会議!」が8月3日(土)に本学の三輪キャンパスで開かれました。来年本学で開催する日本保育学会の研究大会に向け、保育の理解を深めようと、こども学科が主催。本学を卒業した社会人2~3年目の保育士ら7人が講師を務め、保育現場で実践している遊びなどの活動を紹介しました。
 講師は、子どもの気づきや発見を大切にする保育について説明。ダンゴムシが登場する絵本を読んだ子どもの発案でダンゴムシの飼育を始めたり、雪の上に自由に絵の具をまいて遊んだりした ー と紹介しました。
 催しには現役の保育士や保育を学ぶ在校生ら約100人が参加。来年に保育士として就職予定のこども学科 牧 葉澄さん(4年)は「先輩のように挑戦し、子どものことを考え、学び続ける保育者になりたい」と話しています。

■信濃毎日新聞 <8月6日(火) 北信 朝刊>
 ◎ 保育現場の「遊び」後輩に紹介 県立大こども学科 卒業生を講師に催し
■信濃毎日新聞 <8月6日(火) デジタル>
 ◎ 保育現場の「遊び」後輩に紹介 県立大卒業生が講師務め催し