信濃毎日新聞「若者が住みたい長野地域を考える」 に本学学生のコメントが掲載されました
7月5日(金)夜、長野県長野地域振興局は、長野地域に暮らす若者と人口減少問題について考えるワークショップ(参加型講習会)を長野市新田町のもんぜんぷら座で開きました。県が年内にまとめる少子化・人口減少対策戦略に意見を反映する狙いです。長野市や須坂市から10~20代の若者ら13人が参加し、地域の活力を生み出す方法について意見を交わしました。
本学グローバルマネジメント学部の下牧洸華さん(1年)は、劇団やミュージカルの公演を誘致することによる文化芸術の発展を提案。「(参加者から出た意見には)自分が思いつかない視点があり、新たな発見になった」と話しています。
■信濃毎日新聞 <7月9日(火) 北信 朝刊>
◎ 若者が住みたい長野地域を考える
■信濃毎日新聞 <7月9日(火) デジタル>
◎ 若者が住みたい長野地域を考える もんぜんぷら座でワークショップ
本学グローバルマネジメント学部の下牧洸華さん(1年)は、劇団やミュージカルの公演を誘致することによる文化芸術の発展を提案。「(参加者から出た意見には)自分が思いつかない視点があり、新たな発見になった」と話しています。
■信濃毎日新聞 <7月9日(火) 北信 朝刊>
◎ 若者が住みたい長野地域を考える
■信濃毎日新聞 <7月9日(火) デジタル>
◎ 若者が住みたい長野地域を考える もんぜんぷら座でワークショップ