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信濃毎日新聞、朝日新聞に「本学学生と楽天社員の地域課題解決への意見交換」の活動が取り上げられました


 9月16日、本学学生と楽天グループの社員ら36人が、地域課題の解決をテーマに本学で意見交換をしました。持続的な地域社会を目指して県と楽天が7月に結んだ協定に基づく取組。社員らは14日に県内に入り、農家と意見交換するなど各地で活動し、16日はこの3日間のプログラムで得た気付きなどに関するまとめの議論をしました。今回の取組には、県と八十二銀行の職員も参加。視察や意見交換を基に、地域活性化の具体的なアイデアを来年1月ごろにまとめる予定です。
 視察や議論に参加した本学グローバルマネジメント学部3年の島袋叶望さんは「長野に住んでいても知らない地域の魅力に触れられたし、社会人と関わる貴重な機会になった」と話しています。

■信濃毎日新聞 <9月17日(火) 東北信 朝刊>
 ◎ 地域活動実践からヒント 県立大生と楽天社員 課題解決へ意見交換

■朝日新聞 <9月20日(金) 長野 朝刊>
 ◎ 地域の課題解決 県・楽天がタッグ 職種の世代越えワークショップ
■朝日新聞 <9月20日(金) デジタル>
 ◎ 楽天と長野県が地域の将来語り合うワークショップ 世代超え3日間