本学初企画「WE-Nagano グローバル カンファレンス」開催の様子が信濃毎日新聞、日本経済新聞に取り上げられました
本学が初めて企画した県内外の女性リーダーらを招き、「良い企業」「良い地域」について話し合う「WE-Nagano グローバル カンファレンス」が7月19日(金)から3日間開催され、その様子が信濃毎日新聞、日本経済新聞で取り上げられました。
初日の長野市芸術館オープニングでは、本学の金田一真澄学長、善光寺大本願の鷹司誓栄副住職、県立美術館の笠原美智子館長らが登壇。男性と女性の言語の捉え方や、善光寺が女人禁制の時代でも男女を問わず多くの人々を広く受け入れてきた歴史や、ジェンダーをテーマに扱った芸術の世界について話し合いました。
本学大学院ソーシャル・イノベーション研究科 大室悦賀教授は、人が無意識に持つ性別への「基底」(考え方の土台)について「男性と女性という境界をずらしたり外したりして、基底を積み上げなおす時代。それがイノベーション(技術革新)につながるのではないか」と話し、進行役の本学大学院ソーシャル・イノベーション研究科 渡邉さやか講師は「専門の異なる視点で、幅広く女性性について問題提起してもらえた」と語っています。
■信濃毎日新聞 <7月19日(金) デジタル> 「性別の「基底」積み直す時代 女性リーダーら招き長野の催し開幕
■信濃毎日新聞 <7月20日(土) 北信 朝刊> 「性別の基底」積み直す時代 女性リーダーら長野の催し開幕
■日本経済新聞 <7月19日(金) デジタル> 長野県立大学、起業家精神などテーマに国際会議
■日本経済新聞 <7月20日(土) デジタル> 起業家精神などテーマに国際会議
■日本経済新聞<7月20日(土) 朝刊> 起業家精神などテーマに国際会議
初日の長野市芸術館オープニングでは、本学の金田一真澄学長、善光寺大本願の鷹司誓栄副住職、県立美術館の笠原美智子館長らが登壇。男性と女性の言語の捉え方や、善光寺が女人禁制の時代でも男女を問わず多くの人々を広く受け入れてきた歴史や、ジェンダーをテーマに扱った芸術の世界について話し合いました。
本学大学院ソーシャル・イノベーション研究科 大室悦賀教授は、人が無意識に持つ性別への「基底」(考え方の土台)について「男性と女性という境界をずらしたり外したりして、基底を積み上げなおす時代。それがイノベーション(技術革新)につながるのではないか」と話し、進行役の本学大学院ソーシャル・イノベーション研究科 渡邉さやか講師は「専門の異なる視点で、幅広く女性性について問題提起してもらえた」と語っています。
■信濃毎日新聞 <7月19日(金) デジタル> 「性別の「基底」積み直す時代 女性リーダーら招き長野の催し開幕
■信濃毎日新聞 <7月20日(土) 北信 朝刊> 「性別の基底」積み直す時代 女性リーダーら長野の催し開幕
■日本経済新聞 <7月19日(金) デジタル> 長野県立大学、起業家精神などテーマに国際会議
■日本経済新聞 <7月20日(土) デジタル> 起業家精神などテーマに国際会議
■日本経済新聞<7月20日(土) 朝刊> 起業家精神などテーマに国際会議