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ホーム >  お知らせ >  信濃毎日新聞「健常者も障害者も共に楽しく 長野県立大学院有志ら企画に300人 助け合いが当たり前の社会目指し」 に本学大学院有志らの活動が取り上げられました

信濃毎日新聞「健常者も障害者も共に楽しく 長野県立大学院有志ら企画に300人 助け合いが当たり前の社会目指し」 に本学大学院有志らの活動が取り上げられました


 7月7日(日)、本学三輪キャンパスで、健常者や障害者がスポーツやゲームを一緒に楽しむイベント「ゆにフェス!」が開催され、長野市内外の親子連れら約300人が訪れ、目隠しをしてボールを運ぶリレーや、筆談で会話を楽しむ「サイレントカフェ」などを体験しました。
 これは本学大学院の有志らでつくる実行委員会が、障害への理解を深めてもらおうと初めて企画。実行委員長で本学大学院生の古畑直樹さん(2年)は、障害者を身近に感じることで「助け合って生きていくことが当たり前になり、誰もが受け入れられる地域社会の実現につなげたい」と話しています。

■信濃毎日新聞 <7月8日(月) 東北信 朝刊>
 ◎ 健常者も障害者も共に楽しく 目隠ししてボールを運ぶリレー 筆談で会話する『サイレントカフェ』 長野県立大学院有志ら
  企画に300人 助け合いが当たり前の社会目指し
■信濃毎日新聞 <7月8日(月) デジタル>
 ◎ 声を出してはいけないカフェ「筆談は自分のこと話しやすい」 健常者と障害者が助け合いスポーツやゲーム 長野市