健康発達学部の中澤弥子教授と健康栄養科学研究科の今村晴彦准教授の講演が雑誌『信濃の国保』に取り上げられました

10月7日に塩尻市文化会館で開催された第48回長野県保健補導員等研究大会において、健康発達学部の中澤弥子教授が「健康長寿長野県の食文化と健康」、健康栄養科学研究科の今村晴彦准教授が「これからの保健補導員の役割を考える」と題した講演を行いました。

また、その様子が雑誌『信濃の国保』（長野県国民健康保険団体連合会発行）の2022年11月号に取り上げられました。

長野県保健補導員等研究大会は、県内各地で地域の健康づくりを担う保健補導員（健康推進委員、健康づくり推進員、保健推進員などを含めた総称）が一堂に会する、歴史ある大会です。今回の講演が、長野県の健康長寿を支えてきた地域活動への、ささやかなエールとなれば幸いです。