長野市民新聞「社会人交え将来展望 県立大キャリアイベント」に本学学生の活動が取り上げられました
本学の学生有志4人が2月8日(土)、自ら企画・運営するキャリアイベント「日々のあり方」を、本学三輪キャンパスで初めて開催しました。終身雇用といった旧来の「就職観」に疑問を抱き、社会人の生の声を聞くことで、より良い進路探究につなげようと企画。学生や院生、社会人ら約40人が参加し、将来のキャリアや暮らしについて一緒に考えました。
参加した本学食健康学科2年の山本悠月さんは、「入社したら同じ会社でずっと働かなければならないと思っていたが、社会人から時には再挑戦していいと聞き、気持ちが楽になった」と感想を述べました。また、イベントを企画したグローバルマネジメント学科4年の小宮山文登さんは、「世代や立場を超えて多彩な価値観に触れることで、互いに新たな気づきが生まれる。企業の参加を増やして今後も続けていきたい」と語りました。
■長野市民新聞 <2月18日(火)>
◎ 社会人交え将来展望 県立大キャリアイベント
参加した本学食健康学科2年の山本悠月さんは、「入社したら同じ会社でずっと働かなければならないと思っていたが、社会人から時には再挑戦していいと聞き、気持ちが楽になった」と感想を述べました。また、イベントを企画したグローバルマネジメント学科4年の小宮山文登さんは、「世代や立場を超えて多彩な価値観に触れることで、互いに新たな気づきが生まれる。企業の参加を増やして今後も続けていきたい」と語りました。
■長野市民新聞 <2月18日(火)>
◎ 社会人交え将来展望 県立大キャリアイベント