グローバルマネジメント学部および大学院ソーシャル・イノベーション研究科秋葉芳江教授の寄稿文が「経済月報」に掲載されました

一般財団法人長野経済研究所が6600名余りの会員向けに発行している月刊誌「経済月報」（2022年12月号）SDGs特集に、グローバルマネジメント学部および大学院ソーシャル・イノベーション研究科秋葉芳江教授の寄稿文「SDGsを未来への手掛かりに～ここからの7年 SDGsをどう使う？～」が巻頭で掲載されました。

2023年は、SDGs（持続可能な開発目標）目標年の2030年に向けた折り返しの年です。
昨今では、浸透が課題とされていた中小企業でもSDGsが浸透してきました。中小企業にとって未来志向でSDGsを活用するチャンス…今後どのように生かしていけるか、4ページにわたり掲載されています。

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また、2023年1月25日には、ソーシャル・イノベーション創出センターが主催する公開講座「中小企業のSDGs―未来志向と今できること―」にて、長野県のSDGsの概況や中小企業が取組むSDGsについてお話します。

信州SDGsアワード2021を受賞された企業をゲストにお迎えし、現在の長野県のSDGsについて語られる貴重な機会ですので是非ご参加ください。

グローバルマネジメント学部および大学院ソーシャル・イノベーション研究科 秋葉芳江 教授の寄稿文が「経済月報」に掲載されました