【健康発達学部食健康学科】Cureusに清水昭雄講師らの論文が掲載されました
健康発達学部食健康学科の清水昭雄講師らが執筆した、多施設の病院が共同で作成したデータベースを用いて高齢者の口腔衛生状態不良と嚥下機能改善の関連を明らかにした研究がCureusに掲載されました。
Journal名：Cureus
論文タイトル：Impact of Poor Oral Health Status on Swallowing Function Improvement in Older Dysphagic Patients（詳しくはこちら）
執筆形式：筆頭著者
論文タイトル：Impact of Poor Oral Health Status on Swallowing Function Improvement in Older Dysphagic Patients（詳しくはこちら）
執筆形式：筆頭著者