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【健康発達学部食健康学科】International Journal of Food Sciences and Nutritionに清水昭雄講師の論文が掲載されました


健康発達学部食健康学科の清水昭雄講師が執筆(共著者)した、健常人を対象に、見た目を改善した嚥下調整食が脳の扁桃体を活性化し、食欲を刺激することMRIを用いて明らかに調査した論文が掲載されました。

Journal名:International Journal of Food Sciences and Nutrition
論文タイトル:Food appearance affects reward-related brain activity in healthy adults: a functional magnetic resonance imaging study(詳しくはこちら
執筆形式:共著者