後町キャンパスにて「令和5年度第2回 避難・消防訓練」を実施しました
令和5年11月20日(月)、後町キャンパス象山寮に入居している寮生・教職員を対象とした「避難・消防訓練」を実施しました。
今回はあいにくの雨となり、避難場所をグラウンドから変更し、女子はラーニング・ハブ、男子は講義室へ避難しましたが、前回と違う状況でも柔軟に対応し、迅速に避難できました。
また、今回は初めて防火扉を閉めて訓練を実施しました。防火扉を広げると白い壁となり、いつもと景色が変わるため方向感覚が鈍る、開け方が分からないなど、戸惑う場面もありましたが、有事の際に落ち着いて避難するための良い経験となったようでした。
今回はあいにくの雨となり、避難場所をグラウンドから変更し、女子はラーニング・ハブ、男子は講義室へ避難しましたが、前回と違う状況でも柔軟に対応し、迅速に避難できました。
また、今回は初めて防火扉を閉めて訓練を実施しました。防火扉を広げると白い壁となり、いつもと景色が変わるため方向感覚が鈍る、開け方が分からないなど、戸惑う場面もありましたが、有事の際に落ち着いて避難するための良い経験となったようでした。
ラーニング・ハブに避難した女子の様子
防火管理者の講評を聞く様子
防火扉を閉める様子
消火栓の取り扱い説明の様子