【グローバルマネジメント学部】中川ゼミ生が「ゼミナールⅠ」の授業内でポーランドの首都ワルシャワで日本語教師をしている堂野絢子さんと交流しました
オンライン交流の様子
5月25日(水)、『ゼミナールI』(グローバルマネジメント学部中川亮介准教授)の授業で、ポーランドの首都ワルシャワで日本語教師をされている堂野絢子さんとの座談会が行われました。
堂野さんのキャリアの話から、現在ワルシャワで従事されているウクライナ難民の方々への支援活動のことまで、考えさせられることの多い座談会となりました。
「一念発起でワルシャワに就職した」「開戦直後は眠れなかった」「どう逃げるかばかり考えていた」という時期を経て、現在は仕事の傍ら日本から送られてきた募金をもとに避難されてきた方々のニーズに沿った物資の支援をされている様子にゼミ生たちは聞き入っていました。
堂野さんのキャリアの話から、現在ワルシャワで従事されているウクライナ難民の方々への支援活動のことまで、考えさせられることの多い座談会となりました。
「一念発起でワルシャワに就職した」「開戦直後は眠れなかった」「どう逃げるかばかり考えていた」という時期を経て、現在は仕事の傍ら日本から送られてきた募金をもとに避難されてきた方々のニーズに沿った物資の支援をされている様子にゼミ生たちは聞き入っていました。
堂野さんによるお話の様子
交流後、全ゼミ生が質問をしました
中川ゼミ生と堂野さんで記念撮影(撮影時のみマスクを外しました)