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長野経済新聞「長野RC 世代を超えて語り合う 県立大生らと『哲学対話』」に本学学生のコメントが掲載されました


 長野ロータリークラブ(RC)は1月26日(日)、本学との連携企画としてシンポジウムを長野市内のホテルで開催し、約40人が参加しました。同シンポジウムは、「地元学生の成長を支援したい」という思いを込めたRCの奉仕活動の一環で、今回で3回目の開催となります。
 グローバルマネジメント学科4年の矢野叶羽さんは「もともと分からないことを考えることが好きで、今日はいろいろなバックグラウンドがある人たちと話ができて楽しかった」と話しています。
また、このシンポジウムの企画・運営を担当した合同会社キキの川向思季代表は、本学在学中に起業し、大学生らと地域をつなぐ仕組みづくりに取り組んでいます。川向代表は、「立場が関係なくフラットに話ができる機会はお互いにとって有益で、持ち帰るモノが多いはず。学生との対話の機会を設け、共感してくれた長野ロータリークラブと参加していただいた経営者らに感謝している。この地域は人と人とのつながりに溢れ、とてもおもしろい」と話していました。

■長野経済新聞 <2月4日(火)デジタル 全文>
長野RC 世代を超えて語り合う/県立大生らと「哲学対話」
■長野経済新聞 <2月5日(水)>
◎ 長野RC 世代を超えて語り合う 県立大生らと「哲学対話」