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【健康発達学部こども学科】山本ゼミ生とエンターテイメントサークルViViが「こどもと言葉」の授業内で新入生歓迎公演を行いました(2024.5.16)


参加した学生たち

 

 2024年5月16日、健康発達学部こども学科山本直樹教授のゼミナールで学ぶゼミ生と、エンターテイメントサークルViViに所属する学生11名が「こどもと言葉」の授業内で朗読劇(リーダーズシアター)の発表をしました。学内プレイルームにおいて、新入生42名に対し、歓迎の意を表しました。
 演目として、朗読劇「おうさまになったねずみ」(作:風木一人 構成:花輪充)、朗読劇「バムとケロのにちようび」(作:島田ゆか)、歌と合奏「はらぺこあおむし」(作:E・カール 作曲:新沢としひこ 指導:麓洋介)、朗読劇「とってもとってもいいきもち」(作:やすいすえこ)、⑤朗読「フレデリック」(作:レオ=レオニ 訳:谷川俊太郎)が行われました。公演を行ったゼミ生達は、これまでの学びの成果を発揮し、確認する場となったようです。入学してまもない新入生は、表現に対して抵抗感を感じる者も多い気がしますが、この公演から多くの刺激をもらったように見えました。


おうさまになったねずみ

バムとケロのにちようび

けんだま

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし 

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし 

とってもとってもいいきもち

とってもとってもいいきもち

挨拶

新入生からの感想 

新入生からの感想