【こども学科】海外プログラム報告会をおこないました
11月8日に「海外プログラム報告会」をポスター発表の形式でおこないました。
こども学科では、第3学年の9月に約2週間の海外プログラムを実施しており、
先進的な取り組みをおこなうフィンランドの保育や幼児教育について学ぶ機会を設けています。
報告会では、3年生から1・2年生に向けてフィンランドで学んだことや現地での生活について発表がおこなわれ、
質疑応答も活発にかわされました。
本学科の海外プログラムの特徴は、現地の幼児教育施設を視察するだけではなく、実際に実習をおこなうことです。
今回は、公立園と自然保育をおこなう私立園で4日間の実習を実施しました。
学生たちはフィンランドの保育・幼児教育を体験することで、日本の保育の現状についても理解を深められたようです。
こども学科では、第3学年の9月に約2週間の海外プログラムを実施しており、
先進的な取り組みをおこなうフィンランドの保育や幼児教育について学ぶ機会を設けています。
報告会では、3年生から1・2年生に向けてフィンランドで学んだことや現地での生活について発表がおこなわれ、
質疑応答も活発にかわされました。
本学科の海外プログラムの特徴は、現地の幼児教育施設を視察するだけではなく、実際に実習をおこなうことです。
今回は、公立園と自然保育をおこなう私立園で4日間の実習を実施しました。
学生たちはフィンランドの保育・幼児教育を体験することで、日本の保育の現状についても理解を深められたようです。
ポスター発表1
ポスター発表2
ポスター発表3
ポスター発表4
ヘルシンキ大学での講義
造形ワークショップ
大聖堂前
ヘルシンキ市内のフィールドワーク
ヘルシンキ市内の一コマ
古都トゥルク