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信濃毎日新聞「水道の将来のため今すべきことは 県立大の授業『未来人』になりきって考えた」に本学グローバルマネジメント学部 秋葉芳江教授の授業が取り上げられました


 1月8日(水)本学グローバルマネジメント学部で、秋葉芳江教授が担当する授業「キュレーター概論」が行われました。この授業では、長野市内の将来の水循環や水道のために今必要なことは何か―を学生が考えました。約60人の学生が参加し、将来世代の立場で現在の課題を発見する手法「フューチャー・デザイン」を用いて意見交換。2045年を生きる「未来人」になりきって、長野市の20年後の水道について想像しました。
 参加したグローバルマネジメント学部2年生の小野みなみさんは、「きれいで安心な水が届く環境はすごいこと。水源を守るために、森を守ったり植樹したりする活動をしてみたい」と語りました。

■信濃毎日新聞 <1月9日(木) 東北信 朝刊 >
◎ 水道の将来のため今すべきことは 県立大の授業「未来人」になりきって考えた
■信濃毎日新聞 <1月8日(水) デジタル>
将来も水道を使うために今必要なことは? 長野市の県立大生が課題考える