グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  お知らせ >  グローバル教養ゼミ(グローバルマネジメント学部二本松泰子教授)の学生の活動が、新聞やテレビで取り上げられました

グローバル教養ゼミ(グローバルマネジメント学部二本松泰子教授)の学生の活動が、新聞やテレビで取り上げられました


 今年度グローバル教養ゼミ(二本松)では、飯山市役所と連携し、戦国武将上杉謙信公に注目した地域活性化のプロジェクトに取り組みます。具体的には、飯山城を川中島の合戦で前線基地とした謙信公が鷹好きであったことに加えて、飯山藩が鷹の名産地であったという、歴史的なつながりに注目します。実は、こういった歴史的事実は地元でもあまり知られていません。
そこで今年度のグローバル教養ゼミ(二本松)では、こういった飯山市の埋もれた歴史文化を地域資源として発信し、その魅力をPRする活動に取り組みます。
まずは手始めに、5月25日(土)に飯山市役所のまちづくり課の職員の案内で現地を視察しました。その様子が以下の紙面、ケーブルテレビ等で取り上げられました。
地域を舞台に繰り広げられる本学学生の取り組み、ぜひご注目ください!

■北信濃新聞<6月1日(土)>
◎上杉謙信公の「鷹狩り」テーマに 長野県立大3年生が飯山でフィールドワーク

ケーブルテレビiネット飯山「ほっとスタジオ」
<5月29日(水)~ 6月1日(土)7:00~,12:00~,16:30~,19:30~,22:30~>