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一般社団法人イクレイ日本が企画する「トゥルク市視察交流研修プログラム」に本学の学生が小布施町町民有志として参加しました


 一般社団法人イクレイ日本が企画する「トゥルク市視察交流研修プログラム」に本学グローバルマネジメント学部 伊藤友那さん(2年)が小布施町町民有志として参加しました。
 このプログラムは「食の循環」をテーマに、日本と脱炭素およびSDGsにおいて先進自治体であるフィンランドの両国の学生が互いの国を訪問し、テーマに関連する施設や取り組みを視察・意見交換を行います。そして、地球温暖化対策や脱炭素社会の実現に向けた取り組みを担う若きリーダーを育成することを目的としています。
 伊藤さんは「フィンランドトゥルク市の訪問を通して、自分が学んでいる分野とは違う新しい分野について学ぶことができたのが良かった。また、現地の学生との交流を通して自分の英語力を実感し、今後の学習のモチベーションにつながった」と語っています。

鳥取の学生の皆さんと気候変動対策、循環経済に関する説明を受けた

小布施町役場職員の方とトゥルク市の副市長さんと

トゥルク大学応用科学研究室でのキャンパス醸造所の訪問とビールの試飲

現地の学生との交流