グローバルマネジメント学部中川亮平教授による労使関係についての講演・討論会のお知らせ

組織学会企画定例会第4回のご案内

2025年2月7日(金)19時より、東京・丸の内にてグローバルマネジメント学部の中川亮平教授による講演・討論会が開催されます。
特定非営利活動法人組織学会による定例会「組織・経営研究の新潮流」の第４回にあたり、日本的経営の特徴の一つと言われる企業別労働組合の構造と従業員の発言行動について講演します。
また第一線で活躍する企業の人事の方や労働組合のトップと共に、労使対話の重要性や課題について討論します。
参加者にはビジネスマンと研究者が同席し、理論と実務をつなぐことを目的としています。
ご関心のある方は対面またはオンラインにてご参加ください。

【イベント名】組織学会企画・定例会　丸の内シリーズ企画　組織・経営研究の新潮流（第4回）
「労使関係の組織行動論：従業員の伝わる声・伝わらない声－この時代にこそ労使対話を再考する」

イベントの解説（組織学会HP）https://www.aaos.or.jp/seminar/20250207

【講　師】中川　亮平（長野県立大学教授）
【討論者】古川　寛　氏（帝人株式会社　人事部長）
　　　　　南澤　宏樹　氏（帝人労働組合　顧問）
【司　会】江夏幾多郎（神戸大学　准教授）
【日　時】2025年2月7日(金)　19:00～20:30
【場　所】会場参加（会場限定100名）・オンライン参加
【参加費】会員：1000円／非会員：2000円（事前参加申込・参加費支払をお願いします）

※参加費をお支払いいただいた方に、会場のご案内が届きます。
2月7日開催　参加申込サイト（2025年1月24日（金）17時締切）