7/5(金)県庁10階にある県庁食堂にて、健康発達学部食健康学科の学生が考案したヘルシーメニューが提供されました
7月5日(金)、本学健康発達学部食健康学科の学生と長野保健福祉事務所が連携し、働き盛り世代の健康づくりに対する意識の高揚を促すため「信州食育発信3つの星レストラン※1」登録店、県庁10階の食堂「ししとう」において、健康的な食習慣のためのヘルシーメニューが提供されました。
提供メニューは、「野菜たっぷり夏献立」で日替わりC定食(600円)として40食の限定。長野県産のえのきを使用した旬のきゅうりやオクラなど、野菜たっぷりのメニューです。当日は、食健康学科3年生2名、4年生1名が県庁食堂に出向き、喫食アンケートの配布や食堂入口での声掛けをしました。利用者からは好評で、次回12月にも予定されています。
今後も地域を舞台に繰り広げられる本学学生の取り組みに、ぜひご注目ください!
※1 県民の健康づくりを推進するため、以下3つの取組みを行っている店舗を登録している県の制度。①健康づくり(1食あたり、700kcal 程度、野菜・きのこ140g以上、食塩相当量4g 未満の基準を満たすメニューがある)②地消地産や食文化の取組み③食べ残しを減らそう協力店
提供メニューは、「野菜たっぷり夏献立」で日替わりC定食(600円)として40食の限定。長野県産のえのきを使用した旬のきゅうりやオクラなど、野菜たっぷりのメニューです。当日は、食健康学科3年生2名、4年生1名が県庁食堂に出向き、喫食アンケートの配布や食堂入口での声掛けをしました。利用者からは好評で、次回12月にも予定されています。
今後も地域を舞台に繰り広げられる本学学生の取り組みに、ぜひご注目ください!
※1 県民の健康づくりを推進するため、以下3つの取組みを行っている店舗を登録している県の制度。①健康づくり(1食あたり、700kcal 程度、野菜・きのこ140g以上、食塩相当量4g 未満の基準を満たすメニューがある)②地消地産や食文化の取組み③食べ残しを減らそう協力店
健康発達学部食健康学科の学生
プレスリリース