受入交換留学生と奈良井宿と日本浮世絵博物館のフィールドトリップを行いました
2023年9月より、本学では海外協定校から初めて交換留学生を受け入れており、これまで、韓国・明知大学校から1名、台湾・天主教輔仁大学から2名、中国・河北大学から2名の通算5名の学生が、本学グローバルマネジメント学部で学修してきました。
日本語科目や専門科目を含め、学修内容は多岐に渡っています。
受入交換留学生には本学の学生がそれぞれ1名ずつ留学生サポーター(以下バディ学生)となり、毎週定期的に接することで生活面や学修面のサポートを行うとともに、本学1年次全学生が入寮している象山寮での生活を通じて日本語力の向上や学生同士の交流を図っています。
5月19日(日)には、中国・河北大学からの受入留学生2名とバディ学生2名とで、長野県塩尻市にある「奈良井宿」と松本市にある「日本浮世絵博物館」にてフィールドトリップを行いました。
奈良井宿では、日本の昔の街並みを巡り歩いて風情を味わい、お昼にはお蕎麦を食べました。
また、日本浮世絵博物館では、開催中の源氏物語に関連した昔の絵画を堪能しました。
受入留学生とバディ学生の親交がより深まる、また、受入留学生にとっての長野県の留学生活のよい思い出の一つとなるフィールドトリップとなりました。
日本語科目や専門科目を含め、学修内容は多岐に渡っています。
受入交換留学生には本学の学生がそれぞれ1名ずつ留学生サポーター(以下バディ学生)となり、毎週定期的に接することで生活面や学修面のサポートを行うとともに、本学1年次全学生が入寮している象山寮での生活を通じて日本語力の向上や学生同士の交流を図っています。
5月19日(日)には、中国・河北大学からの受入留学生2名とバディ学生2名とで、長野県塩尻市にある「奈良井宿」と松本市にある「日本浮世絵博物館」にてフィールドトリップを行いました。
奈良井宿では、日本の昔の街並みを巡り歩いて風情を味わい、お昼にはお蕎麦を食べました。
また、日本浮世絵博物館では、開催中の源氏物語に関連した昔の絵画を堪能しました。
受入留学生とバディ学生の親交がより深まる、また、受入留学生にとっての長野県の留学生活のよい思い出の一つとなるフィールドトリップとなりました。
フィールドトリップは、まずは奈良井宿からスタート!
到着した時は人もいず、街並みを独り占め
みんなでおせんべいの食べ歩き♪
お昼にはお蕎麦をいただきました
お昼を食べた後は浮世絵博物館で絵画を堪能
日本の昔の画風に真剣に見入っています
スタンプラリーを楽しんでいる様子
博物館前で四葉のクローバーを発見!いいことありそう