9/15(木)から「新鮮屋オタギリ」にて、健康発達学部食健康学科の学生が考案した「野菜たっぷり 中野よいとこ、体によいとこ弁当」が販売されます
この度、県が「信州ACE(エース)プロジェクト」Eat(健康に食べる)の取り組みとして普及を図っている「健康づくり応援弁当」について、健康発達学部食健康学科の学生が考案した「新鮮屋オタギリ」の「中野よいとこ、体によいとこ弁当」が販売されることになりました。
販売開始日となった9月15日(木)には、午前11時から健康発達学部食健康学科の学生が、新鮮屋オタギリの店頭でPR活動を行いました。
中野市で3店舗目となるこの健康づくり応援弁当は、地元企業が開発したみそだれを使ったチキンカツや、伝統野菜のぼたんこしょうなどたっぷり野菜の減塩弁当(500円<税別>)となっています。
新鮮屋オタギリ(中野市一本木375)の総菜コーナーで定期的に販売されますので、ぜひ、本学の学生が考えたメニューをご賞味ください。
販売開始日となった9月15日(木)には、午前11時から健康発達学部食健康学科の学生が、新鮮屋オタギリの店頭でPR活動を行いました。
中野市で3店舗目となるこの健康づくり応援弁当は、地元企業が開発したみそだれを使ったチキンカツや、伝統野菜のぼたんこしょうなどたっぷり野菜の減塩弁当(500円<税別>)となっています。
新鮮屋オタギリ(中野市一本木375)の総菜コーナーで定期的に販売されますので、ぜひ、本学の学生が考えたメニューをご賞味ください。
店舗にてPR活動する学生の様子①
店舗にてPR活動する学生の様子②
好評につき、完売となりました!