令和7年度 長野県立大学・大学院 入学式を挙行しました
4月7日(月)、令和7年度 長野県立大学・大学院 入学式を三輪キャンパス講堂にて挙行しました。2学部3学科252名と大学院2研究科16名が、新たな生活のスタートを切りました。
式典冒頭に行われた入学許可では、学生全員が一人ひとり壇上にて学長と握手するという、本学独自のスタイルで実施。新入生は緊張した面持ちで壇上に上がりながらも、握手の際は笑顔を見せていました。
例年、式典の司会は在学生が務めており、今回も学生が英語も交えて司会を進行しました。学長式辞と理事長告辞のほか、阿部守一 長野県知事や荻原健司 長野市長からの来賓祝辞、新入生代表による入学者宣誓などが行われました。
式辞で金田一真澄学長は「本学独自の環境で学びを深め、誰もが住みやすい世界を実現するための原動力となってほしい」と激励しました。また、告辞で佐藤慎次郎理事長は「大学生活は自分を変える大きなチャンス。勇気をもって第一歩を踏み出してほしい」とエールを送りました。
新入生は、すでに4月当初から象山寮に入寮しているため、仲間と連れ立って参加する新入生も多く、笑顔に包まれた式典となりました。
式典冒頭に行われた入学許可では、学生全員が一人ひとり壇上にて学長と握手するという、本学独自のスタイルで実施。新入生は緊張した面持ちで壇上に上がりながらも、握手の際は笑顔を見せていました。
例年、式典の司会は在学生が務めており、今回も学生が英語も交えて司会を進行しました。学長式辞と理事長告辞のほか、阿部守一 長野県知事や荻原健司 長野市長からの来賓祝辞、新入生代表による入学者宣誓などが行われました。
式辞で金田一真澄学長は「本学独自の環境で学びを深め、誰もが住みやすい世界を実現するための原動力となってほしい」と激励しました。また、告辞で佐藤慎次郎理事長は「大学生活は自分を変える大きなチャンス。勇気をもって第一歩を踏み出してほしい」とエールを送りました。
新入生は、すでに4月当初から象山寮に入寮しているため、仲間と連れ立って参加する新入生も多く、笑顔に包まれた式典となりました。
式典会場
入学許可(金田一真澄学長との握手)
来賓祝辞(阿部守一知事)
入学者宣誓