『ながののNPOと市民をつなぐ機関誌まんまる』に健康発達学部食健康学科の今村ゼミ(今村晴彦准教授)3人が運営する「みんなで朝ごはん会」が掲載されました
1月30日、本学において「地域活動報告会」が開催され、学生や教職員、行政関係者、地域住民など約50人が参加しました。
会の冒頭、本学ソーシャル・イノベーション創出センターの東俊之センター長が、「今日は発表の場にとどまらず、新たなつながりが生まれる機会にしたい」とあいさつしました。
続いて、学内の選考を経て選ばれた9つのグループによる地域活動の報告が行われました。
健康発達学部食健康学科3年・今村ゼミの3名が運営する「みんなで朝ごはん会」は、長野市西後町のR-DEPOTにて月1回朝食を提供しており、「地域の居場所づくり」「大学生と地域住民の交流促進」「みんなで朝ごはんを食べる」を目的に活動しています。これまでに7回開催され、延べ294人が参加したことが報告されました。
メンバーの藤松あいさんと横井美優さんは、「この活動を通じて地域のネットワークづくりに貢献できた。今後は朝ごはん会以外でも地域の人が集まる会を開きたい」と語りました。
■ながののNPOと市民をつなぐ機関誌 まんまる「 2025年春 №44号」 <3ページ>
◎ 特集 わたしたちのまちを元気に!学生発☆まちづくり さらなるつながりで活動に広がりを
会の冒頭、本学ソーシャル・イノベーション創出センターの東俊之センター長が、「今日は発表の場にとどまらず、新たなつながりが生まれる機会にしたい」とあいさつしました。
続いて、学内の選考を経て選ばれた9つのグループによる地域活動の報告が行われました。
健康発達学部食健康学科3年・今村ゼミの3名が運営する「みんなで朝ごはん会」は、長野市西後町のR-DEPOTにて月1回朝食を提供しており、「地域の居場所づくり」「大学生と地域住民の交流促進」「みんなで朝ごはんを食べる」を目的に活動しています。これまでに7回開催され、延べ294人が参加したことが報告されました。
メンバーの藤松あいさんと横井美優さんは、「この活動を通じて地域のネットワークづくりに貢献できた。今後は朝ごはん会以外でも地域の人が集まる会を開きたい」と語りました。
■ながののNPOと市民をつなぐ機関誌 まんまる「 2025年春 №44号」 <3ページ>
◎ 特集 わたしたちのまちを元気に!学生発☆まちづくり さらなるつながりで活動に広がりを