「長野ロータリーと県立大学学生とのシンポジウム」を開催しました
2025年1月26日(日)、長野ロータリークラブ様と合同会社キキ様と長野県立大学との連携企画「長野ロータリーと県立大学学生とのシンポジウム」を開催しました。
この企画は、「地元学生の成長を支援したい」という長野ロータリークラブ様のお声掛けから始まりました。
当日は、長野ロータリークラブ会員と学生の計約50名が、5~6名程度の少人数グループに分かれ、トークセッションや哲学対話を通して交流しました。
トークセッションでは、各テーブルで「哲学対話人生ゲーム」でのアイスブレイクの後、答えが出ないかもしれない問いを立て、それについて言葉を重ね、最終的に各自が新たな「お土産の問い」を作り、持ち帰るという流れで対話が行われました。
哲学対話では、グループごとに「SNSは人を幸せにするのか?」「立派な大人とは?」、など話し合いたい問いを自由に決定し、コミュニティボールを回しながら参加者それぞれが世代や立場を超えて発言し合い、設定したテーマに対する考えの深堀りを行いました。
終了後も長時間、参加者同士で交流を深めるなど、本企画を触媒として地元経営者らと学生が顔を覚えてつながる機会となりました。
この企画は、「地元学生の成長を支援したい」という長野ロータリークラブ様のお声掛けから始まりました。
当日は、長野ロータリークラブ会員と学生の計約50名が、5~6名程度の少人数グループに分かれ、トークセッションや哲学対話を通して交流しました。
トークセッションでは、各テーブルで「哲学対話人生ゲーム」でのアイスブレイクの後、答えが出ないかもしれない問いを立て、それについて言葉を重ね、最終的に各自が新たな「お土産の問い」を作り、持ち帰るという流れで対話が行われました。
哲学対話では、グループごとに「SNSは人を幸せにするのか?」「立派な大人とは?」、など話し合いたい問いを自由に決定し、コミュニティボールを回しながら参加者それぞれが世代や立場を超えて発言し合い、設定したテーマに対する考えの深堀りを行いました。
終了後も長時間、参加者同士で交流を深めるなど、本企画を触媒として地元経営者らと学生が顔を覚えてつながる機会となりました。
トークセッションの様子
トークセッションの様子
トークセッションの様子
対話内容・気づきの共有
全体集合写真