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『長野市民新聞』および『ながのNPOと市民をつなぐ機関紙 まんまる』に本学ソーシャル・イノベーション創出センター長 東俊之准教授による寄稿記事が掲載されました


『長野市民新聞』および『ながのNPOと市民をつなぐ機関紙 まんまる』に、本学のソーシャル・イノベーション創出センター長 東准教授による寄稿記事が掲載されました。
記事では、近年一般的に使用されるようになった「協働」という言葉の概念やその要点について解説しています。
東センター長は、「協働=コラボレーション」と捉えるべきだとし、立場や考え方の違いがあっても協力して新しい“もの”を創り出すことこそがコラボレーションであると説明しています。また、組織間のコラボレーションについては、「参加する各組織が持つ専門技術や知識、考え方、文化や歴史といった資源を組み合わせることで、より大きな価値(=相乗効果)を生み出すこと」であると述べています。
記事の全文は、下記のリンクからご覧いただけます。

■ながのNPOと市民をつなぐ機関紙 まんまる「 2025年冬 №43号」 <4ページ>
寄稿 「協働」ってなんだろう? 長野県立大学 ソーシャル・イノベーション創出センター センター長 東 俊之


■長野市民新聞 <1月3日(金)>
◎ NPO新春特集 地域の課題 協働で解決 長野県立大学ソーシャル・イノベーション創出センターセンター長・東俊之さん より大きな価値 創出 緩いつながり常に確保を


■市民協働サポートセンターのホームページ <12月25日(水)>
【開催報告】NPOカフェまんまる×まるキャン報告会「地域との連携で学びを豊かに!~協働の事例から~」