受入交換留学生が留学生スピーチコンテストに参加しました
長野県立大学では協定校より交換留学生を受け入れており、2024年度後期は輔仁大学(台湾)から2名の交換留学生が在籍しています。
11月29日(金曜日)に開催された「第31回留学生による日本語スピーチコンテスト」(松本東ロータリークラブ主催)において、交換留学生のLI ZONG-YINGさんが、書類選考を通過した後、本選に参加することとなりました。
この日スピーチを行ったのは、長野県内の大学・専門学校に通う留学生のうち、選抜された10名で、それぞれが「DEI(Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括性))」について自由に語りました。
Liさんのスピーチのテーマは「文化の違い」。日本人と台湾との違いをユーモラスな観点から、語ってくれました。審査の結果、参加賞として賞金と記念品をいただきました。
スピーチコンテストの後の懇親会では、長野県立大学外の留学生とも交流を持つことができ、とても有意義な時間となりました。
(参照)松本東ロータリークラブホームページ
(グローバルセンター)
■本学の交換留学制度についてはこちら。
11月29日(金曜日)に開催された「第31回留学生による日本語スピーチコンテスト」(松本東ロータリークラブ主催)において、交換留学生のLI ZONG-YINGさんが、書類選考を通過した後、本選に参加することとなりました。
この日スピーチを行ったのは、長野県内の大学・専門学校に通う留学生のうち、選抜された10名で、それぞれが「DEI(Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括性))」について自由に語りました。
Liさんのスピーチのテーマは「文化の違い」。日本人と台湾との違いをユーモラスな観点から、語ってくれました。審査の結果、参加賞として賞金と記念品をいただきました。
スピーチコンテストの後の懇親会では、長野県立大学外の留学生とも交流を持つことができ、とても有意義な時間となりました。
(参照)松本東ロータリークラブホームページ
(グローバルセンター)
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