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信濃毎日新聞「飯山の魅力、鷹狩り通じ発信 県立大生が城址公園で11月24日実演会」に本学学生のコメントが掲載されました


ゼミ生と大塚さん(鷹匠)と飯山市長

 本学グローバル教養ゼミ(二本松泰子教授)の3年生4人は11月24日、飯山市の飯山城址公園で、「諏訪流放鷹(ほうよう)術保存会」(東京)による鷹狩りの実演会を開きます。飯山城を築いたとされる戦国武将の上杉謙信が鷹狩りに精通していたと伝わることから、伝統文化に親しんでほしいと企画。ゼミ生や諏訪流第18代宗家の大塚紀子さんが9月27日、飯山市役所で江沢岸生市長に報告しました。
 ゼミ生たちは本年度、飯山城や謙信を切り口に、SNSなどで飯山の魅力を発信しようと取り組んできました。グローバルマネジメント学部 徳竹奈央さん(3年)は「実演会を通じて飯山とタカ、謙信のつながりを市民に広めたい」と意気込んでいます。


■信濃毎日新聞<9月28日(土) 北信 朝刊>
 ◎飯山の魅力、鷹狩り通じ発信 県立大生が城址公園で11月24日実演会

■信濃毎日新聞<9月28日(土) デジタル>
 ◎飯山市の魅力を鷹狩り通じ発信 長野県立大生が城址公園で11月に実演会
■北信濃新聞<10月5日(土)>
 ◎11月に飯山城址公園で鷹狩りの実演会 謙信公・飯山とのつながりを 県立大生・鷹匠が市長を訪問

ケーブルテレビiネット飯山「ほっとスタジオ」ニュースで放送<10月5日(土)>