楽天のオウンドメディアに本学及び長野県・県内企業・各種団体と実施してきた対話と活動のプログラム「Dialogue for Change with Rakuten」の様子が掲載されました

「Dialogue for Change with Rakuten」は、有志のRakutenian(楽天スタッフ)と企業・地方自治体・大学などの参加者が、より良い社会の実現を目指して「対話」と「活動」を重ねる半年間のプログラムです。今年度は「多様な幸せを実現するためのアントレプレナーシップ」をテーマに、県内各地をフィールドワークし、本学学生・楽天社員の方、県内企業・団体の方などがグループになり、ソーシャル・インパクトを生み出すための対話と活動を半年以上実施してきました。
県内で実施されたフィールドワークのほか各チームの様々な活動、楽天クリムゾンハウスでの最終発表の様子が下記サイトで紹介されています。

■対話でSocial Impactを生み出す「Dialogue for Change」（JP）

■"Dialogue for Change with Rakuten" Generates Social Impact（EN）