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中日新聞 【県立大生運営 イクメン「ひろば」で交流 子連れで参加・情報交換、ママもリフレッシュ】でこども学科の学生の活動が取り上げられました!


中日新聞 【県立大生運営 イクメン「ひろば」で交流 子連れで参加・情報交換、ママもリフレッシュ】でこども学科の学生の活動が取り上げられました!
本学で休日に月1回、学生主体で開かれている父親対象の育児支援活動「パパと子どものなかよしひろば」が好評です。
他大学でも構内で子育て支援を行っていますが、教員や雇用されたスタッフではなく、学生主体で子育て支援を運営しているのは本学が県内で唯一だそうです。
11月19日の「いい育児」の日に本学で開かれた子育てイベントで、パパひろばを運営するゼミの学生は「パパたちの子育て情報交換会」を開きました。
参加した父親からは「学生さんの目がたくさんあって助かっている。ひろばに来ている間が妻も手が空き、家のことやリフレッシュできる」という声が。
来春、県内で保育士になる学生側も「パパたちと話すハードルが低くなった」とメリットを享受しています。
地域に根付いた活躍をしている学生たちに今後もご期待ください。