大学院健康栄養科学研究科の一期生が、第22回国際栄養学会議で、研究発表をしました
健康栄養科学研究科の一期生の中﨑衣美さん、高畠朋子さん(指導教員 稲山貴代教授)が、12月10日、22nd IUNS-ICN, International Congress of Nutrition in TOKYOにて、示説発表しました。
タイトルは“Associations of a balanced diet combining staple food, main dish, and side dish and with eating behavioral outcome expectations and self-efficacy in adolescent and young adult athletes.”です。
国際栄養学会議は、4年に1回開催されている、栄養学分野では世界最大規模の学会です。
中﨑衣美さん、高畠朋子さんは、職場であたためていたテーマとデータを使い、大学院に進学後、早速国際学会で情報発信しました。
大学院生の今後ますますの活躍が期待されます。
タイトルは“Associations of a balanced diet combining staple food, main dish, and side dish and with eating behavioral outcome expectations and self-efficacy in adolescent and young adult athletes.”です。
国際栄養学会議は、4年に1回開催されている、栄養学分野では世界最大規模の学会です。
中﨑衣美さん、高畠朋子さんは、職場であたためていたテーマとデータを使い、大学院に進学後、早速国際学会で情報発信しました。
大学院生の今後ますますの活躍が期待されます。