3年ぶりにながの祇園祭御祭礼屋台巡行に学生が参加しました
新型コロナの影響で、3年ぶりに開催された「ながの祇園祭(令和4年6月11日・12日)」に、1年生から3年生のべ59名の学生が参加しました。11日は象山寮隣にある後町屋台ギャラリーより、屋台を運び出す作業や、宵山のお手伝いを行いました。途中大雨に見舞われましたが、その中でも笑顔で対応する学生の姿が印象的でした。
また、12日はお先乗りや西後町屋台に随行して、善光寺から長野駅を練り歩き、会所では随行者にお菓子や飲み物を振る舞いました。地域の方との交流が深まるとともに、伝統文化にも触れることができ、素晴らしい体験となりました。
また、12日はお先乗りや西後町屋台に随行して、善光寺から長野駅を練り歩き、会所では随行者にお菓子や飲み物を振る舞いました。地域の方との交流が深まるとともに、伝統文化にも触れることができ、素晴らしい体験となりました。
6月11日 屋台移動支援の様子
6月11日 宵山でキュウリを振る舞う様子
6月12日 出発前集合の様子
6月12日 西後町屋台随行の様子
6月12日 本学理事長と学生の様子
6月12日 表参道を随行する様子
6月12日 表参道を随行する様子
6月12日 西後町会所の様子