第39回牛乳・乳製品利用料理コンクール長野県大会において健康発達学部食健康学科の学生2名が考案したレシピが入賞しました
第39回牛乳・乳製品利用料理コンクールが開催され、本学健康発達学部食健康学科の学生が考案したレシピが入賞しました。
今回のコンクールは、新型コロナウイルス感染予防のため、書類選考のみの審査により、応募総数216点の中から9点の入賞作品が選ばれました。
牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品を活用した多彩なアイデアが提案され、本学からは下記2名の作品が入賞しました。
今回のコンクールは、新型コロナウイルス感染予防のため、書類選考のみの審査により、応募総数216点の中から9点の入賞作品が選ばれました。
牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品を活用した多彩なアイデアが提案され、本学からは下記2名の作品が入賞しました。