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【終了しました】古着屋TRIANGLE(トライアングル)を営む本学学生がSDGs全国フォーラム長野2020にパネリストとして登壇します(1月30日(土)第2部中のパネルディスカッション)


古着屋TRIANGLE(トライアングル)を営む本学学生がSDGs全国フォーラム長野2020(オンライン開催)でパネリストとして登壇します。
登壇は、1月30日(土)に開催される第2部内のパネルディスカッション『SDGs時代のライフスタイルと持続可能な地域づくり』です。
是非お申込の上、ご視聴ください。

詳しくは、SDGs全国フォーラム長野2020のホームページをご覧ください。

古着屋の様子

古着屋の様子



パネリスト
青木 寛和さん(古着屋TRIANGLE)
長野県立大学グローバルマネジメント学部グローバルマネジメント学科3年。栃木県小山市出身。
2019年8月より長野市権堂町にて、同学部の友人3人で古着屋TRIANGLEを開業。
買い付けによる仕入れは行わず、着られなくなった服を寄付で集める仕組みによって、衣服の循環からはずれ、埋もれていた古着を販売している。古着店の営業を通して、地域に根ざした商売のかたち、ものが余っている現代の小売りのあり方について考えている。
大学ではソーシャル・イノベーションを研究する教授に師事している。