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学生がFMぜんこうじ主催の「高校生・大学生の環境ディスカッション~地球温暖化防止へNAGANOからの提言~」に登壇しました


1月9日(日)に長野市芸術館アクトスペースにて行われた「FMぜんこうじ主催のラジオ公開収録番組「高校生・大学生の環境ディスカッション~地球温暖化防止へNAGANOからの提言~」に、食健康学科とグローバルマネジメント学科の学生2名が登壇し、市内の生徒・学生と意見を交換しました。
イベントでははじめに信州大学の高木直樹名誉教授・特任教授の基調講演があり、その後、大学生らが「提言」として自らの意見を発表しました。本学の学生は、食品ロスに関して、「SDGsの『2.飢餓をゼロに』という目標をきっかけに、食品ロスを減らす取組みをスタートした。多くの皆さんが食品ロスを意識して減らすことで、食品の焼却処分の量も減ることになり、温暖化対策にもつながっていく」と発表しました。
このあと、生徒・学生らは互いの発表についての感想や質問などを交換し合いました。
当日の模様は、2022年1月15日(土)12時から、FMぜんこうじ の特別番組として放送されます。

今後も学生による発信を続けていきますので、ご期待ください。