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キャリアセンター 先輩から後輩に就職活動のノウハウを伝える「就職アドバイザー」の活動がスタートしました


就職活動を終えた4年生が後輩たちに就職活動の体験談やノウハウを伝える「就職アドバイザー」の活動がスタートし、10月8日に第1回準備ミーティングを行いました。
メンバーは、所属学科や就職先の業界が異なる4年生、16名です。

1期生である4年生は、先輩から経験談を聞いたり進路見本を学んだりする機会がなく苦労しながらも、自分の納得のいく進路選択をするために一人ひとりが真剣に就職活動に臨んできました。この、長野県立大生しか語れない「長野県立大生の就職活動」の経験談を、就職アドバイザーが後輩たちに伝えます。

ミーティングの前半は、自己紹介や、キャリアセンターからの趣旨説明をしました。後半は、12月に開催予定の内定者報告会に向けて、グループごとに企画を練りました。どのグループも、自分たちが就活中に知りたかった情報を後輩に届けるために、活発な意見交換が止まりませんでした。

<就職アドバイザーの活動内容(予定)>
1.後輩就活生との個別相談 11月~1月
2.内定者報告会 12月
3.就職活動体験記(仮称)の発行

準備が整い次第、1~3年生へお知らせしますので、ぜひ先輩就活生の話を聞きに来てください。

グループごとに机を寄せて話し合っている学生たちの写真

グループごとに企画する様子

全員でガッツポーズをとっている集合写真

就職アドバイザーメンバー