キャリアセンター 「SPI理解&準備講座」を開催しました
ガイダンスの様子
6月23日(水)、全学科の3年生を主な対象とした「SPI理解&準備講座」をオンライン形式で開催し、60名以上の学生が参加しました。
SPI(総合適性検査)とは、企業の選考や公務員試験で利用されている適性検査のことで、能力検査と性格検査で構成されています。この講座では、開発元の会社より講師をお迎えし、ポイントを学びました。
ガイダンスでは、SPIの概要や受検準備、選考側が受検結果から確認するポイントについて、講師から詳しい解説がありました。中でも、採用側の企業や団体は能力検査と性格検査の両方を重視していることや、学生は性格検査より能力検査に力を入れる傾向があるけれど、採用担当者は採用面接や配属先決定の参考に性格検査を活用していることについて、重点的に説明がありました。
後半は、一人ひとりがパソコンやスマートフォンを使って性格検査(30分)を受検し、自分の結果を見ながら、受検結果の見方と活用法について解説を聞きました。性格の特徴、性格から見える仕事探しのヒントなど、適性検査を就職活動に活かす方法を学びました。
SPI(総合適性検査)とは、企業の選考や公務員試験で利用されている適性検査のことで、能力検査と性格検査で構成されています。この講座では、開発元の会社より講師をお迎えし、ポイントを学びました。
ガイダンスでは、SPIの概要や受検準備、選考側が受検結果から確認するポイントについて、講師から詳しい解説がありました。中でも、採用側の企業や団体は能力検査と性格検査の両方を重視していることや、学生は性格検査より能力検査に力を入れる傾向があるけれど、採用担当者は採用面接や配属先決定の参考に性格検査を活用していることについて、重点的に説明がありました。
後半は、一人ひとりがパソコンやスマートフォンを使って性格検査(30分)を受検し、自分の結果を見ながら、受検結果の見方と活用法について解説を聞きました。性格の特徴、性格から見える仕事探しのヒントなど、適性検査を就職活動に活かす方法を学びました。